魚次郎の寝るベッド [発達障がいと向き合って、楽しく生きる]
リクエストをいただいたので、魚次郎のベッドの写真をご紹介。
もう寝る時間よ~と声をかけると、
魚次郎は最近決まって「アンパンマン」といいます。
それはお気に入りのアンパンマン人形をかばんに入れて、
自分のベッドのところまで持っていく!という主張
それから「げたさ~ん」
と言って、ゲタを大事そうに抱えます。
「ねこちゃんは~?」
と、猫のぬいぐるみを探し~
「大きな犬さんは~?」
と、犬を母に抱っこせえ!!とせがみ。
それにうっかり棒や孫の手、おもちゃの剣が目に入ったら、それも!
「ぼう、ぼう、ぼう!!」と、繰り返しさけびます。
母は、それらを全部持って、なおかつ魚次郎をおんぶして、
2階のベッドまで運びます。
これでやっと、魚次郎が安心して眠れる環境のできあがり
子供用の2段ベッドの下に私と魚次郎と寝るんですけど・・
あたしは、はじ~っこに横向きにしか寝れない。
それでも夜中にちょっと無理して魚次郎を押しやって、
ちょっと仰向けで寝ようなどと試みたら・・・
背中にゴリゴリ
取ってみるとバイキンマンだったりするわけです
まあ、もうちょっとの辛抱かな。
魚次郎が寝入ってから、私が別に移動して寝ればすむことなんだけどね。
それはちょっと寂しかったりしてははは
だって、一緒に寝たいんだも~ん