ママ友のお話 [発達障がいと向き合って、楽しく生きる]
新緑のしだれ柳、まるで雨みたい
去年は魚次郎がお世話になったあしび園のプール活動の時間、
毎週金曜日に仲良しのママ友と一緒に、
子どもたちがお母さんとプールに入る間、
その兄弟ベビーの子守りをする託児ボランティアをしました。
あしび園への恩返しもできて、
仲良しママ友とおしゃべりの時間もできて
一石二鳥じゃん
ですが、残念なことに、あしび園のプール活動は3月で終了となりました。
待機児童が増えているから、プールよりも、週1クラスを増やすことにしたらしい
プールはプールならではの発達を促す良さがあったので、残念ではありますが・・・
何も支援を受けれない子供たちが待機しているとなると、それはもう、そっち優先で仕方ないよね。
で、今年度4月からは、毎週木曜日に、
あしび園の園内で、ベビーの託児ボランティアをすることに
去年から一緒に活動してるママ友3人
若いのに癒しのオーラメラメラのリッチー
ギブアンドテイクという言葉があるけれど、
普通の人がgive x 1 & take x 1 で生きてるならば、
彼女はgive x 10 & take x 1 くらいのバランスで生きてるんじゃないかしら?と思うくらい
口を開けると、必ずと言っていいほど爆笑の嵐になるホワイティー
いつもいつも周りを笑わしてくれるひょうきん者みたいだけど、
その実、すっごく気を使ってる優しい人
「ちょっと聞いてくれる~?」と始まり、機関銃のように話しながら、
自分で問題提議して、自分で解決するポージー
彼女は苦労も苦労として嘆かず、どこまで前向きなん?と感心させられるパワフルな人。
彼女に影響されて、元気になった人は山ほどいるんじゃないかなあ?
単純に元気で強いってわけじゃなくて、自分の中の不安と闘いながら、
その不安感に勝ち続けていられるように、頑張ってる人
3人とも、心から尊敬する大事なママ友です
で、今回新しく賛同してくれたママ友が1人。
あしびで息子さんのはっぱくんにとことん付き合ってるすごい母ちゃんだなあ~♪
と、思いながら見てました。
個人的に、彼女のまんがちっくな涼しいきれいなぱっちりおめめが大好きなので、
彼女は涼しいおめめのすずめちゃんと命名しましょう
すずめちゃんが入ってくれて、みんなで5人
託児室はぴーちくぱーちくウルサイぞ
すずめちゃんが初めて託児ボラに参加した日の会話
「おおお!私、普通に歩いてるぞ。いいのかな?うれしいああ、今私、普通に歩けてるって思うんだよね~」って
そうなんだよね、可愛い可愛いわが子だけれど、
突っ走るわが子を追いかけたり、歩かないわが子をなだめすかして歩かせたり、
おんぶしたり、抱っこしたり、ひたすら待ったり。
自分のペースで歩いたことがここ数年、ほとんどなかった。
ぱっと突っ走って、迷子にならないか?
事故に合わないか?
他人に迷惑かけないか?
いつもいつもそう思いながら子供のペースで歩いてた・走ってた。
この4月から、はっぱくんが単独通園になって、やっと持てた自由な時間。
リッチー、ホワイティー、ポージー、コケズキ4人の子供らは、
単独通園始まってすでに1年、2年経っているので、
忘れていた感覚だけれど、
すずめちゃんの一言で、そうだったそうだったと思い出したのでした。
わが子に解放されて、嬉しいなんて、言葉にすると
なんてひどい母親だという風に聞こえるかもしれないけれど
でも、この感情も事実。
今現在、わが子は可愛くて可愛くてたまらない。
でも、発達障がいのある小さなわが子と24時間一緒で、
なおかつ公共の場に出ていくことは、本当に何の修行ですか?と問いたくなるほど大変でした。
一日何回謝ればいいんだろう???と、疲れ果てたのを覚えています。
恐ろしいことに、疲れ果てると、可愛いわが子が、一瞬憎いわが子になったりして・・・
そして、そんな感情を抱いた自分を責める日々・・・
今ではひかり園様様で、一人の時間も持てて、リフレッシュできるからこそ、
魚次郎のために、花子のために、魚太郎のために
と、療育を考えた子育てを頑張れる
発達障がいと共に生きるお子さんの健やかな成長のためには
まず、お母さんが元気でいられる環境づくりって、本当に大切だと思うのですよ。
で、今、自閉、多動、注意欠陥、知的障がいなど、
定型発達のお子さんよりも発達がゆっくりで、人一倍手がかかる子育てに奮闘しているママたちへ
療育歴8年のおばちゃんママからメッセージ(えらそうだったら勘弁m(_ _)m)
発達の速度はゆっくりかもしれないけれど、子供たちは必ず日々成長しています。
だから、今の大変さはずっと続くものじゃないということを忘れないでね。
頑張りすぎず、希望を持って、一緒に乗り切っていきましょう
きっと今が一番大変なんだよ。
愛して、手をかけて、子供の気持ちに寄り添ってさえいれば、
これからの道は、少しずつでも、ずっと上向きだから
でも、今手を抜くと、思春期あたりで谷に落ちるで(^^;)自戒を込めて・・・・
託児ボラが終わって、そのままランチへGO
ジョイフルへ入る入り口で聞こえたすずめちゃんのつぶやき
「レストランでご飯が食べられるんだよな~・・・・」
目も耳も怪しい100歳のばあちゃん [家族]
だんなの妹の〇こちゃんちに、月に2回はお泊りに行くおばあちゃん。
時々変なものも見えるらしい・・・
〇こちゃんの話によると、
夜子供たちがテレビを見ていたら、その方向を見て、
「あの、クウガ(長男)の隣に座っちゅう女の人は、何しようかね??」
????
誰のこと????ってな風に
なんか見えるんかな~
今回は、ばあちゃんだけでなく、花子と魚次郎もお泊りに行きました
二人ともいとこのクウガとマルオやおじおばのトムくんや〇こちゃんが大好き
で、夜子供たちが寝静まってから
どうやら、〇子ちゃんが台所で片づけをしていたらしい。
その姿を見たばあちゃんが、「花子かね~?花ちゃん食べるもん探しようかね??」
と、声をかけてきた。
〇こちゃんは、(あ~、勘違いしてるな)と思いつつ作業を続け、
再び「花ちゃん、食べるもんあったかね~?」というので、
〇こちゃんは、「〇こよ。〇こ!」とばあちゃんに近づいた。
そしたらばあちゃん、
「は?タコ?」
・・・・・
〇こちゃんは、心の中で
「お前がつけた名前じゃろうが~」と、叫んだらしい
ちょくちょく我が家にネタをくれるばあちゃんなのでした
魚太郎、中学2年初の参観日 [発達障がいと向き合って、楽しく生きる]
魚太郎、学校に復活したのち・・・
春休みが過ぎて、どうかなあ~?
という母の心配をよそに、
魚太郎は友だちと元気に学校へ通い始めました。
クラスも違い、新しい環境で、気分を変えて、
彼なりに頑張っている様子
不登校だった4か月半の時間に、彼なりにいろいろ感じ学んだこともあったのでしょう
1年の時の先生には大変お世話になりました。
魚太郎の気持ちを尊重しつつ、定期的に家庭訪問も続けてくださって・・・・
ありがたや~
心から感謝しているその〇〇先生に、魚次郎と花子と私と、失礼なことしちゃって、大失態
http://sewohayami-osanpo.blog.so-net.ne.jp/archive/20110307
2年生になって初の参観日
新しい担任の先生に、魚次郎の弱さも説明して、ご理解ご協力をいただければ・・・
と、勇んでGO
中学校の駐車場では、1年生の時の担任の、あのお世話になった〇〇先生が、
駐車の案内当番をなさっておりました。
「先生~、コケズキです~。先生、本当にお世話になりました。」
「いえいえ。」(^^)
「魚太郎、最近楽しそうに学校へ行ってます。勉強はまだまだですが、まあ、楽しそうに行けて、何よりと思っています。」
「はい、何よりですね。それが一番です。」(^^)
「先生は、今年、何年生を受け持たれたんですか?」
「2年生です。」(^^)
「そうですか~、じゃあ、クラスが違ったんですね。でもまた、何かあったら相談させていただいていいですか?」
「はい、いつでもどうぞ」(^^)
と、そんな会話をしてクラスへGO
数学の授業でした。
たぶん、1年生で数学の基礎を理解し損ねた生徒に対しても、
わかり易く、質問に答えやすい工夫をされた授業で、
嬉しい驚きでありました
次にクラス懇談。
担任の先生が、今年度の目標とか、自己紹介をされている中・・・
突然ドアがガラッ
あ、〇〇先生
(どうして〇〇先生が入ってきたのかな???)
担任の先生の隣に座られ、ご挨拶
「副担の〇〇です。」
あちゃ~
またもや、先生のお顔を見ることもできず・・・・
朝の会話の時、きっと先生は・・
「やれやれ、またこの母ちゃん、ちゃんとプリント見てなかったな。」などと思われていたのでしょう
先生、悪気はないんです。
失態ばかりですが・・・・、悪気はないことだけ、どうぞご理解を~m(_ _)m
それにしても魚太郎、〇〇先生が副担任でいてくださるなんて、ラッキー
カメラマン魚次郎 [発達障がいと向き合って、楽しく生きる]
今回ちょっと、お見苦しいお写真が並びますが…(^^;)
花火をした夜、写真を撮った私のカメラに興味津々の魚次郎
部屋に上がってきて、カメラを触りだした。
「お母さん!こっち見て!!」と怒ったようにせかすので
はいはい、とばかりにカメラ目線で・・・・
肘をついて、ハイポーズ
「まだ~?」などと言いながらも・・・
もういっちょーとばかりに、またパチリ
デジカメなので、写した先から写りをチェックできる
まあまあ悪くないじゃんと、見ましたが・・・
次に出てきたのがこの写真
あ~ まあまあじゃんと思ってみた私のアップは、
私の手によって、ほほ全体をリフトアップされていたのね(‐ ‐;)
手を離した途端、引力に逆らえない私の皮膚が・・・・
老化を表しておりました
まあ、そんなもんよね
と、思いつつ、次の写真を見てみたら
ふふふ、私のしわたるみなんぞ、まだ序の口よ
ばあちゃん、ちろっとべろ出して、100歳でもこんなにお茶目
そんでも、こんなお茶目なばあさんの表情は、私には絶対撮れない
魚次郎だからこそ、写せた貴重な写真でありました
庭で花火をした翌朝・・・・ちん〇んが伸びた! [発達障がいと向き合って、楽しく生きる]
珍しく整理整頓をしていたら、
押し入れから花火が出てきたので、
子供たちのために、花火をすることにしました。
お父ちゃんは庭で焚火を楽しみつつ・・・ウィスキーを飲み~
花子と魚次郎が花火に大喜び
カメラを向けるとポーズをとる花子
花火をぐるぐる回して大興奮の魚次郎
楽しい時間が過ぎました。
「ごはんよ~」と呼んでも上がって来やしねえ(--;)
魚次郎なんか、おしっこも庭で飛ばし放題
酔っぱらったお父ちゃんと、遊び疲れた魚次郎は、
風呂も入らずに寝てしましました
で、翌日・・・・夜
写真には載せられないけれど・・・
魚次郎の大事なおちんちんが、なんと!!
1,5センチも伸びているではありませんか!
赤くなって腫れている
とりあえず、痛みはなさそうだったので・・
「お庭でおしっこしたから、虫に噛まれたんかなあ?いけんね~」
などと言いつつ、オロナインH軟膏を塗って様子を見ることに
腫れがひかんかったら、病院にいかなくちゃと・・・非常に心配いたしました
が、・・・
2日ほどしたら腫れも消え、いつものおちんちんに戻り、一安心
そして、ラッキーなことが
魚次郎は、いつでもどこでも、溝や草むらに立ちションしてしまうという問題行動があり、
母は悩んでおりました。
「自閉傾向の子は、習慣化しちゃうからおしっこは立ちションさせたらいけんらしいよ」
というお話も、すでに習慣化してから聞き知って・・・・
悩んでおりました。
それが、今回のおちんちん伸びた腫れた事件で、
「トイレでおしっこする~」と、自ら発した魚次郎
あ~、人間万事、塞翁が馬とは、このことぞ
と、嬉しくなったのでありました
まあ、どんだけ続くかわかりませんがね(^^;)
なりきり魚次郎 [発達障がいと向き合って、楽しく生きる]
最近の魚次郎、よく登る。
何を登るかというと、タンスを登る
和ダンスの幅1センチ程しかない引き出しの角に足の指をかけて・・・
どうにかこうにかよじ登り
登り終わるとご満悦(*^-^*)
なんで、そんなに登りたがるかと言うと・・・・・
これ。
忍玉乱太郎にすごくはまっているのでした(^^;)
別にけがしなきゃいいけどさ
でも、タンスの上から、
「お母さ~ん! ボールとってぇ~!」とか「手裏剣とってぇ~!」とか・・・
連発されると、たまりまへんで
それにしても・・・
こうして改めて見てみると・・・
落書きも多い、汚い部屋だなあ(^^;)
片づけダメな母ちゃんで、m(_ _)m すんません
家風 [家族]
この前佐賀に帰った時の話
テレビを見ていたら、楽しんごさんが登場
そこで我が家の魚太郎、花子、魚次郎と私の4人、
いつものようにサッと立ち上がり
一斉に
「せ~ぇの!ドドスコスコスコスコ
ドドスコスコスコ
ドドスコスコスコ、らぶ注入~
バンバン
と、歌って踊りんした。
それを見ていた私の姉の家族・・・・
目がテン・・・・・
「家族でドドスコてん、我が家じゃ考えられん、ある意味、ショックやったわあ~」
と、二十歳の姪からコメントをもらい・・・
「ショックやった」と、引かれた私らの方が、もっとショックやったわ
家風ってそれぞれ違うもんですね(^^;)
久しぶりの佐賀帰省 [家族]
母が、4年前に胃がんの手術をしてから、
胃が小さくなった分、あまり食べれない。
食べれないから体力がダウン
で、最近風邪をひくと治りが遅い
お正月に帰らなかったので、花子が「あーちゃん(ばあちゃん)に会いたい」と熱望
私も少し前に電話で話した時の母の風邪気味の声が気になったので
春休みは、母の手伝いに帰ろう!
と、いうことで、
3月28日に福山駅から魚太郎、魚次郎と花子と私の4人でGO
駅に来て、ご機嫌の魚次郎
魚太郎がカメラを持って、「ハイ、チーズ」
懐かしの佐賀に到着~
母は、すっかり元気そう
まあ良かった良かった
それなら・・・・と、帰った日の夜は、久しぶりに高校の時の同級生3人と飲みに
同級生って、イイね
久しぶりなのに、いつも会ってる友達みたいに話せるぅ
で、翌日から・・・あれ?のどの調子が・・・・
熱を測ると37.6℃
母ちゃんのお手伝いする目的で帰ったのに
母ちゃんにしっかり看病してもらい~
お母さん、ごめんね。
ほんでもって、ありがとう~
お母ちゃんっていいなあ(T▿T)・・・と、実感した帰郷でありました。
で、帰りの新幹線の中
おふざけ満開の魚太郎と魚次郎
そして、魚次郎の変な顔攻撃
こんな顔に癒される私って・・・・(^^;) へへへ
子どもらが大人になった時・・・
「やっぱり母ちゃんって、いいなあ~」って思ってもらえるようになりたい
だからやっぱり、がんばろう~
何にしても、結局は自分の弱さとの戦いだよな~
敬愛する佐々木正美先生の講演 in 福山 [発達障がいと向き合って、楽しく生きる]
3月20日 福山の平成大学にて
佐々木正美先生の自閉症に関する講演がありました。
8年前、花子の発達の遅れに気がついてから、
縁あって知った、川崎医療福祉大学であった佐々木先生講演と質疑応答
月に1回、定期的に開催され、
自閉症の子どもの気持ちに寄り添った、愛ある講演に癒されながら
たくさんの学びがありました。
されど、しばらくして先生が川崎医療福祉大学を辞められて、
先生のお話を聴ける機会がほとんどなくなり、寂しい思いをしておりました。
そんな中で、今回のご講演
待ってました~と喜び勇んで会場にGO
受付をしていたら・・・
なんと!敬愛してやまない佐々木正美先生のご登場
たまたま佐々木先生と長年のお付き合いのある人とご一緒だったので、今がチャンスとばかり
ずうずうしいかな~と思いつつも、欲望に勝てず、お写真をお願いしてみました。
「先生、すみませんが、お写真お願いできませんか?
あの、落ち込んだ時、元気が出ると思うので・・・」
先生は、嫌な顔一つされず、快く「いいですよ。ここに立ちますか?」
と、おっしゃっられました
一生大事に致しますm(_ _)m
先生に寄り添いたいために、気持ち身体がカーブして立っている私(^^) うしししし
今回の先生のご講演もまた、自閉症の方の立場に立った、愛に満ちたお話でした。
で、一番印象に残ったのは・・・
「自閉症の方が、自閉症のままで、幸せに安心して暮らせる環境がいいですね。」
ハッとしました。
私は、親ごころのつもりで、良かれと思って、
ちょっとでも定型発達の子供たちの行動に近づけようとしていなかったか・・・????
どこかで、花子の自閉的特徴ある行動を直そうと注意してなかったか????
それでいいじゃんって、心の底から寄り添えてないから・・・
自閉症のままで ADHDのままで
この言葉を、忘れないように・・・大事にします。
ひかり園つながりで菜の花畑~ [発達障がいと向き合って、楽しく生きる]
ひかり園も春休み(^^)
子どもたちと兄弟と、ママ、行ける人はパパも、
みんなで菜の花畑にピクニック
自然はいいねえ~
癒されました。
参加ファミリー、なんと15家族(^^)♪
広くて、車の通る道から離れているし、池もないし、
お母さんも安心しておしゃべりしながら子供をみれる
走る我が子のあとを追いかけなくても大丈夫
菜の花畑でひとり黄昏れている魚次郎
仲良しのお友だちと♪
お姫さま気分の花子(^^)
みんなでお弁当を食べて~
お菓子も食べて~、
気分はゆったりのんびり
他の方に迷惑をかける心配しないでいいし♪
迷子になる心配も少ないし♪
事故にあう確率も少ないし♪
菜の花畑ってステキ
何が一番いいかって、子どもを怒らなくて済む
優しいお母さんでいれるから。 イイネ
晩御飯用に菜の花のつぼみもちぎって集めながらお散歩(^^)
そしたら、地面には可愛い花々が
そろそろ帰る時間・・・
菜の花畑から車が停まっているところまで、みんなでてくてくてく
なのに歩きたがらない魚次郎
「お母しゃ~ん!おんぶして~」と、叫ぶ・・・
そしたら、一緒に行ってたお友だちの妹さんが
魚次郎の傍へ歩み寄り、
手をつないで、一緒に行こうと誘ってくれた
可愛い女の子に誘われて、喜んで歩き始めた魚次郎でした
友だちの力って、すごーい
、