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ひかり園卒とそのお友だちで仙酔島へGO♪♪ [発達障がいと向き合って、楽しく生きる]

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まだ桜の頃でした

ひかり園卒園のお友だちと、そのまたお友だちと、
行きたい人この指と~まれ♪ってな感じで仙酔島へGO[船][ダッシュ(走り出すさま)]

卒園してまもなくのお友だち
卒園して1年たったお友だち

懐かしい顔に、みんな笑顔がこぼれる[わーい(嬉しい顔)]

いろは丸に乗って、仙酔島到着~[かわいい]

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しばらく浜辺で遊んで~

お弁当食べて、それぞれ遊具で遊んだり~
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浜辺に行ってみたり~島探検してみたり~

仲良く歩いてくる魚次郎とケンキチ君
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ラブラブ~[ハートたち(複数ハート)]
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春の山がキレイ~[揺れるハート]
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笑いを取ろうとして、わかめゲットー!と、海から勇ましく歩いてくる花子
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確かにウケたけど・・・・(^^;)こわいわ[あせあせ(飛び散る汗)]
ワカメじゃないし[たらーっ(汗)]

たっぷり遊んで、
お母ちゃんたちもたっぷり喋って~♪←ここ大事(^^)

また、みんなで集まろうね~と約束して記念撮影~[かわいい]
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小学中学と子どもの成長につれ、お母ちゃんたちはつながりにくくなるから~
今のつながりを大事にしていきましょう[ぴかぴか(新しい)]



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久しぶり!魚太郎の野球試合の応援! [発達障がいと向き合って、楽しく生きる]

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魚太郎は入寮して、いったいどうしているのやら???

そんな母親の心配は嬉しいことに大外れ!

電話にて・・・「母さん、悪いけど、ホームシックには1回もなっとらんよ。」

どうやら寮生活、学校、野球、すべて楽しいらしい(^^)

出だしは上々[ぴかぴか(新しい)]ということですか[わーい(嬉しい顔)]


さて、久しぶりに、魚太郎の野球の試合を見れる。
吉備高原学園高校のグランドへGO[車(セダン)][ダッシュ(走り出すさま)]

着いたらすでに試合は始まってた(^^;)
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高校で初めてチャレンジするキャッチャーのポジション
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キャッチャー姿の魚太郎
母ちゃんには新鮮に見える[目]

魚太郎は、私の姿を見つけてもチラッとこっちを見ただけのクールな態度

お!魚太郎バッターボックスに立ったぞ
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めでたく三塁打[野球][ぴかぴか(新しい)]
そして、先輩のヒットでバックホーム[ぴかぴか(新しい)]

うれしそう[ハートたち(複数ハート)]

回が替わるとき、クールな魚太郎が、少し近くに寄ってきて、「今度投げるよ」って
どうやら監督からの指示でピッチャーもさせてもらえるらしい
やっぱり、小さい時から憧れのピッチャーだから、嬉しいんかな(^^)

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久々に見る魚太郎のピッチング
三振もとれ、
打たれた時も守備に守ってもらって、その回無失点
声を掛け合って、仲間ともいい感じ[ハートたち(複数ハート)]

魚太郎の生き生きした笑顔[ぴかぴか(新しい)]
母ちゃん嬉しくなりました
もう、母ちゃんの元から完全に巣立って、ひとりで、いや、仲間と、歩いているんだね。

最後に1年の仲間で記念写真
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元気な様子を見ることができて、母ちゃんは嬉しかったです。

生きていることを、楽しいと思える時間、何よりの宝だね(T▿T)

吉備高原学園高校に来れて良かった[ハートたち(複数ハート)]感謝~[ぴかぴか(新しい)]



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トイレットペーパーの芯を捨てさせない魚次郎 [発達障がいと向き合って、楽しく生きる]

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魚次郎がまだひかり園に通っている頃から
トイレットペーパーの芯を捨てれない[あせあせ(飛び散る汗)]
こっそり捨ててるのが見つかろうものなら[あせあせ(飛び散る汗)]

おおお~、その後の怒りを想像すると、怖くて捨てれません[たらーっ(汗)](^^;)

当然キッチンタオルの芯も。

サランラップの芯は、硬くて頑丈で魚次郎の中では高級品[ぴかぴか(新しい)](^^)

そのうちなぜかケースで買った卵の受け皿まで捨てさせない[ふらふら]

いつの日か、何か作るのかなあ???
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こんなたくさん、どうすんのよ???

そしたらこの前、嬉しそうに登場!
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たまごの受け皿の盾と、ロール芯の剣

そのまんまやん(^^;)

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虫刺されの薬の容器にトイレットペーパーの芯とラップの芯をさして、拳銃

ほうほう、なるほどね(^^)

でもさ、剣と盾と拳銃なら、4個あったらできたじゃん

でも、捨てられないのよね[もうやだ~(悲しい顔)]

また何か作るんかなあ?
作ってほしいな~(^^)






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日本国憲法 第二十五条  [発達障がいと向き合って、楽しく生きる]

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日本国憲法 第二十五条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

すべての国民とは、障がい者も含むよね。

アベノミクスで、生活保護基準が引き下げられた。
ますますワーキングプアが増える?

働きたくても働けない障がい者は、社会的立場は弱い。

今年2月の終わりに、福山市独自で、45年間続けられていた重症心身障害者福祉年金が廃止される案が出た。

それは、20歳以上の障害者に年額13000円
20歳未満の障害者に年額22000円

年額でこれだけなら、なくなってもたいして影響ないのでは???
とんでもない!!

だって、作業所で働いている障害者の月給は、数百円だったり、数千円だったり。
生産性の少ない作業所では、給料無しのところも珍しくない。

年老いた親の年金と合わせて生活している障がい者にとって、
年額13000円は、それで下着を買ったりと、必要生活費に充てられていたもの。

20歳未満の年金についても
障がい児の子育ては、健常児の子育てよりもお金がかかる。
親子療育に通うのにもガソリン代がかかるし。
人のものを壊せば、弁償だってしなくちゃいけない。
こだわりが強ければ、そのこだわりに付き合うのにもコストがかかる。

それでもあえて、言わせてもらうと
20歳未満の障害者の22000円は、なくなってもまだ我慢できる。
だって親が生活費を稼いでいるから。

でも、20歳以上の成人障がい者への支援を減らすという社会に今生きているという現実
障がいのある子どもを育てている親にとっては、
親亡き後の我が子の生活を思うと不安でいっぱいになる。

どうか、どうか、せめて年額13000円の分だけでも続けてほしい

短期間に10000を超える署名が集まったにかかわらず
福山の市議会では、廃止案が成立されました[もうやだ~(悲しい顔)]

唯一、廃止案反対!!と戦ってくれたのは共産党だけ

憲法25条を大切に、弱者のために政治を変えようとしてくれる共産党を支持するぞ!
と、強く思った一件でありました。

あした6月16日日曜日、14:00から、福山の県民文化センターで

「新しい政治」をご一緒に! 日本共産党 演説会  があるらしい。

行って聞いてみようと思う。
福祉に力を入れる政党は本当にありがたいけれど、それで日本の経済は成り立たせられるのかな?[目]

そんな疑問にも応えてくれることを期待して~[ハートたち(複数ハート)]






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