母ちゃんメロメロ [発達障がいと向き合って、楽しく生きる]
魚次郎が突然、下向いてなんか言いました。
「は?聞こえんかった。もう一回言ってくれる?」
「お母さん、僕のおよめさんになってください。」
ぎゃはははは
ウレシハズカシ、大笑い
うんうん。なるなる
うおちゃんだけよ~、そんな嬉しいこと言ってくれるのは
そんな素敵な時間があったかと思えば・・・・
魚次郎のおやつをちょいっとつまもうとでもしようならば
「お母さん、ちゃんと僕に食べていい?って聞いてからじゃないとだめでしょ
と言ってから、どんどん怒りが増強してくる
そしてパンチ
「お母さんなんかダイッキライ」
はいはい、すみませんでした
愛しい愛しい魚次郎
でも、あなたと共に生きる人生は、天国と地獄両極端ですね~
最近、親に何も言わずにさ~っと外出する魚次郎
隣の隣のおばちゃんどころではなく、隣のX8くらいあるちょっと離れたお宅へGOの魚次郎
日頃我が家と交流のないお宅
お礼を言って別れたものの・・・・・
家に帰って魚次郎に聞いてみた。
「お母さん、魚ちゃんリズちゃんちに行ってるかと思ってたよ。
どうしてまた、隣のX8のおうちへ行ったの????」
そしたら魚次郎、満面の笑みで・・・・・
「リズちゃんち行って~、隣の隣のおばちゃんち行って~、そんで隣のX8のおばちゃんち行ったら
セクシーかと思って」
なんじゃそりゃ????
魚次郎意味わかってねえだろうー
そうして二人で大笑いしたのでした
タグ:子育て