2013あしび園で初の着ぐるみ体験 [発達障がいと向き合って、楽しく生きる]
あしび園でお誕生日会に、アンパンマンになってくれと依頼あり
楽しそう
いつものあしび園託児メンバーの中で、その日都合がついた3人で参加
リッチーがアンパンマン
すずめちゃんがバイキンマン
そして私はジャムおじさんに変身
記念に顔も出してパチリ
先生方に設定を教えてもらって、
最初はジャムおじさん登場~
そこにバイキンマンが来て、パンを盗んじゃった。
そして最後にアンパンマン登場~
バイキンマンをやっつけて
バイキンマンも反省して謝って、仲直り
それからみんなで、アンパンマン体操のダンス
ダンスの後はふれあいタイム
かぶりものをかぶってダンスするのは難しかったわあ。
子どもたちと触れ合う時間に、
ジャムおじさんのお口の隙間から外を見てるんだけど・・・
子どもと目が合ったりして(^^;)
なかなか貴重な体験をさせていただきました。
子どもたちはというと、
ジャムおじさんのわたしに触ってみたい気持ちはあるけど近づけない子
ドーンとぶつかって来る子
とりあえずパンチしてくる子
そ~っと手を握ってくる子
チラッと見て、すぐ向こうを向くけど、じわっと近づいてくる子
緊張して大声で泣いちゃう子
子どもたちの反応も様々で、2歳の頃、あしび園に来ていた魚次郎を思い出してました。
魚次郎は、気になるけれど近づけないタイプだったなあ。
でも、しばらくして慣れてきたら、近くまでは行ってみるけど、
やっぱり握手はできない・・・・、本当はしたいのに
って、感じの子どもだったなあ。
不安が強くて。
今でもそういうところはあるけれど、
それでもずいぶん成長したなあ~
療育に感謝
いつか一番人気のアンパンマンも着てみたいなあ