英語で遊ぼうハロウィン2012 [発達障がいと向き合って、楽しく生きる]
花子が保育所の年長さんの時から
英語で遊ぼう!のボランティアを始めました。
花子が今中1だから、8年目
日頃、保育所では、クラスのお友だちがいろいろわかっている中で
状況もよくわからないまま脇役で過ごしてた花子が
母ちゃんが英語で遊ぼうで面白いことしたら
きっと主役になれて、嬉しいはず!! と、いうのが原動力でした。
そうしてひとりで始めたボランティア
花子が通った緑丘小学校の支援学級で月一回
花子がお世話になった保育所の所長先生が移動になった勤務先々の保育所で月一回
なぜか樹徳小学校の支援学級で月一回
2年前から仲間ができて、
今ではもう、ひとりではできるか心配なほど頼ってる仲間
英語の力を伸ばすのが目的ではなくて・・・
みんながわかって楽しめる時間を過ごすことが第一の目標
そして次に、英語に慣れていくこと
さて、10月はいつもハロウィン月間
私はホネホネマンに変身隣は花子がお世話になった保育所の所長先生
リッチーとホワイティーは吸血鬼とフランケンシュタインに変身せっかく変身したのに、笑顔じゃ怖くないやん!と言ったら・・・真顔でポーズしてくれた律儀なリッチー 怖っ
子どもたちに見本を見せて、マスクを作り
みんなでトリックオアトリートして楽しみました
子どもたちの笑顔がとっても素敵で、楽しい時間となりました
いつもいつも一緒に来てくれるリッチーとホワイティー
本当に本当に感謝です