鍵が開けにくいドアと格闘した魚次郎 [発達障がいと向き合って、楽しく生きる]
夏休み直前のこと。
花子の学校の用事で、魚次郎に家の鍵を持たせて「いってきま~す」
魚次郎は以前も自分で玄関のカギを開けて入ったこともあるし
って、安心してたんだけど~
用事が済んで家に帰って見たら・・・
玄関のガラスが激しく割れてる
どうやら、こんな感じだったらしい・・・
魚次郎が3時10分ごろ家に帰りついて
鍵をさしてもうまく開けられず
築40年くらいの古い家ですから・・・(^^;)
で、魚次郎はしばらく格闘して・・
暑いし
蚊に刺されるし
で、イラついて、足で蹴っちゃったんだって
だよね
想定外の出来事に、イライラ、パニックになっちゃったのね
もちろん、ガラスが割れて~
3時45分ごろ、花子が家に帰りついた時、
魚次郎はしゃがんで大泣きしてたんだって
あ~、可哀そうなことしました
ごめんね、魚次郎m(_ _)m
応急処置に新聞紙を貼って~
あれ?なんか懐かしい・・・(^^)
そうだ、2~3年前にレールから外れちゃったドアが、いまいちきちんとレールに乗らなくて、
ケツアツでボンと押したら、ガラス割っちゃったんだよね、私が(^^;)
こんなドアじゃ、泥棒はいるじゃん!って花子が心配したけれど
たぶん、こんなドア見たら、泥棒さん入るどころか、お金置いて行ってくれるかも???
だったらいいな~
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