カメラマン魚次郎 [発達障がいと向き合って、楽しく生きる]
今回ちょっと、お見苦しいお写真が並びますが…(^^;)
花火をした夜、写真を撮った私のカメラに興味津々の魚次郎
部屋に上がってきて、カメラを触りだした。
「お母さん!こっち見て!!」と怒ったようにせかすので
はいはい、とばかりにカメラ目線で・・・・
肘をついて、ハイポーズ
「まだ~?」などと言いながらも・・・
もういっちょーとばかりに、またパチリ
デジカメなので、写した先から写りをチェックできる
まあまあ悪くないじゃんと、見ましたが・・・
次に出てきたのがこの写真
あ~ まあまあじゃんと思ってみた私のアップは、
私の手によって、ほほ全体をリフトアップされていたのね(‐ ‐;)
手を離した途端、引力に逆らえない私の皮膚が・・・・
老化を表しておりました
まあ、そんなもんよね
と、思いつつ、次の写真を見てみたら
ふふふ、私のしわたるみなんぞ、まだ序の口よ
ばあちゃん、ちろっとべろ出して、100歳でもこんなにお茶目
そんでも、こんなお茶目なばあさんの表情は、私には絶対撮れない
魚次郎だからこそ、写せた貴重な写真でありました
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