雪遊び2012 part 1 [発達障がいと向き合って、楽しく生きる]
2月11日 障がい児童対象のスキーツアーに参加しました
7:30 緑丘小学校に集合~
8:00 出発~ バスでGO
雪山まで、約2時間の道のり
途中花子が車酔いしてしまいました
「すみませ~ん、花子が酔ったみたいで、気分が悪いって・・・・」と、バスを止めていただき
ちょっと外に出て新鮮な空気をスーハースーハー
再び出発
バスの中では、
「ちょっと窓開けておいたらいいよ」
「ビニール袋手に持っとくといいよ」
「服をちょっと緩めといたがいいよ」
と、皆さんの優しいお心遣いに感謝~
3分もたたないうちに、花子がゲ~
アッ!と気がついたらすでに吐いてました
でも、全部ビニール袋の中に、ナイスキャッチ
「おお~!上手上手!!」と、喜ぶ母に、気分の悪い花子は恨めしそうな顔・・・
そりゃそうだ ごめんね
少し開けた窓からの風を受けながら、現地まで乗り切り
窓から雪が見え始めたら、花子も魚次郎もテンションUP
ふふふ(*^m^*)
到着~
花子はボランティアの若いお姉さんと一緒にGO
私と魚次郎は、リッチーとユゴンと一緒にGO
雪に大はしゃぎの魚次郎
雪の小山を見つけて登り~
下を見て・・・・考え込んだ末
滑るぞと思ったみたいだけど・・・
止めてくれ~と母止める。
だって60度くらいの急な斜面でしたから
なんとか説得して、緩やかな傾斜へ移動
ビギナーには最適の場所
うりゃ~と滑り始める魚次郎楽しそうで、母もウレシイ
で、その間に母は雪の写真を撮ったり
キレイ~
リッチーと二人でかまくらづくりに励んでみたり
雪遊びを一緒に楽しむユゴンと魚次郎
リッチーと私は、一生懸命雪を積んで、土台を作るけれど・・・
なかなか進まない
そうしてるうちに、魚次郎がかまくらの土台に登ってはずり落ち~
「母ちゃんダジゲデ~」と、こっちを見る
ユゴンも魚次郎も、緩やかな傾斜に少し飽きたみたいなので
場所移動~
かまくら作りの続きは後程・・・・
お腹もすいてきたしね
それにしても、銀世界って、いいな~
雪が音を吸収するの??? とっても静か
空気も澄んでておいしい 雪遊び来てよかった
2012-03-01 00:00
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