癇癪持ちの負けず嫌いは遺伝?(^^) [発達障がいと向き合って、楽しく生きる]
魚太郎が夏休みで帰ってきてて、
10歳も年の離れた弟の魚次郎とよく遊んでくれる。
家の中でもボール遊び(本当は良くないけど・・・^^;)
大きなソフトビニールボールで、バレーボールで何回続くかトライ中
しばらくして、アタックが始まり~
当然魚太郎が勝つ。
下を向いて、涙、鼻水をだして、う~~、う~~、う~~~と唸る魚次郎
これでも耐えてる状態。
爆発するか!?と、思いきや、う~~~う~~~で、どうにか留まってる。
「母ちゃんも子どもの時、負けると悔しくて、悔しくて、自分の腕を噛んでたよ。」
と、言うと
魚次郎、目がテン・・・・(^^;)
「俺は、そこまでひどい癇癪持ちじゃねえ!」って、勝った感じ??
こ~んな昔の写真が出てきた
私が小学1年生のころだと思う・・・。佐賀の博物館の公園の建設中の敷地にて。
ゲームを始める前、みんなニコニコ
お母さんと姉ちゃんは上手にできて、わたしだけ上手く受け取れなかったゲームの後・・・ヒステリックな私と、そんな私にやれやれと笑う母(^^;)
なつかし~。
それにしても、時代を感じる写真だな~(^^;)